看護師の常勤で働くメリット、デメリット

ライフスタイルが多様化する昨今では、看護師の場合にも様々な働き方が存在しています。常勤(正社員)だけではなく、パートやアルバイトで働くことを視野に入れている方も少なくありません。ここではパートやアルバイトと比較した、常勤で働くメリット、デメリットを挙げてみることにしましょう。

看護師として常勤で働くメリットの一番大きなものは、収入や立場が安定するという点でしょう。例えばボーナス。パートの場合にもボーナスが出る場合がありますが、やはり常勤の方が多く貰えるというのは看護師の仕事に限りません。もちろん毎月の収入は安定していますし退職金もありますので、将来に向かっての生活設計の立てやすさは一番だと言えるでしょう。

また、有給休暇が取れるのも常勤のメリットのひとつ。健康保険、厚生年金に加入できることなどを初めとした福利厚生は、当然のことながら常勤の方がしっかりしているため、安心して働くことができます。

一方で常勤で働くデメリットもないわけではありません。最も気になるポイントとしては、拘束時間の長さを挙げることができるでしょう。看護師の場合には夜勤があるというのはもちろんですが、日勤の場合にも決められた時間ちょうどに上がれるという日はなかなか無いというのが実際のところ。勤務した分の残業手当がきちんと出る場合にはまだいいのですが、環境によっては手当がつかず、所謂サービス残業という状態になってしまうことも少なくないようです。

この点、パートやアルバイトとして勤務する場合には比較的働く時間帯がシビアに決まっているため、サービス残業が発生しにくい傾向にあります。

パート、アルバイトの他に派遣スタッフとして看護師の仕事をする方法もあります。派遣の場合はパート・アルバイトに比べて時給がかなり良いですが、派遣の場合にもメリット、デメリットがあります。以下に派遣スタッフとして看護助手をしていた方の体験談が掲載されていたので紹介しますね。
派遣で看護助手の業務はもう経験したくないMA(26歳女性)
派遣は派遣で大変そうですね。看護師のお仕事は、アルバイトでもパートでも派遣でも、正社員でも大変な仕事です。